東京工芸大学 TOKYO POLYTECHNIC UNIVERSITY

Kougei Creative Award 2017 東京工芸大学クリエイティブ大賞 東京工芸大学クリエイティブ大賞決定!

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◎GRAND PRIZE

東京工芸大学クリエイティブ大賞

echo 櫛本 晃児 アニメーション学科

東京工芸大学クリエイティブ大賞

echo 櫛本 晃児 アニメーション学科

特別審査員からのコメント

  • 谷口 広樹:画家/イラストレーター

    モノクロームがこれまでにない雰囲気があると思います。吹き出しのビジュアル的なセンスや地球のグラフィック的な処理、日本から発信をしている感じも素敵だなと思います。実際にポスター等にデザインしていくとき情報としての文字の方に色を使うなどして面白いものになって行きそうな予感があります。

  • 本城 直季:写真家

    卒業制作展のメインビジュアルとして、モノクロの意外性と漫画のような吹き出しに、ドットで表現された地球が今の時代性を表してるのかなと考え選びました。

  1. 天地創造

  2. museum

  3. Trajectory.

  4. 前途洋々

特別審査員からのコメント

  • 岩谷 徹:ゲームクリエイター

    『museum』
    :練習を重ねてきたであろうサーカスでの演技を表したこの作品は、それぞれの学生たちが4年間の修練の成果を卒業制作展でお披露目する様子と重なった。また、ポスターや小さな図録の表紙にも使えるビジュアル素材としても評価した。
  • 廣村 正彰:グラフィックデザイナー

    『魂』
    :学生一人一人の卒業制作に込める熱が一つのエネルギーとして集合体となり大きな魂として表現されているモチーフは、インパクトがあり、圧倒的な強さを感じました。学科それぞれの「魂」が卒業制作展に大きく反映されることを期待しています。
  • よしまさこ:漫画家

    『魂』
    :非常にシンプルでありながら印象に残るビジュアルに惹かれました。魂というテーマもとても良い。遠目にもよくわかる色と形でポスター等にも向いていると思います。他にも色々素晴らしい作品がありましたが私はこの『魂』を推させて頂きます。

◎ABOUT

東京工芸大学クリエイティブ大賞とは?

今年、初開催となる「東京工芸大学クリエイティブ大賞」。
大学4年間の集大成として行われる「卒業制作展」のメインビジュアルを
工芸大の学生から広く募集、応募いただいた作品は、一般の方、学生の方々からSNSなどで
人気投票を受付け、特別審査員による最終審査を経て、工芸大一のクリエイティブを決定します。

また、大賞を獲った学生の作品は、デザインのアジャストから
フィニッシュまでを有名デザイナーが完全アシスト。
投票いただいた方には抽選で、特別なプレゼントが当たるチャンスも。

いま、工芸大のクリエイティブの底力が試される。

◎VOTE

メインビジュアルWeb投票

応募いただいた作品は、一般の方、学生の方々からSNSなどで人気投票を受付けます。
投票いただいた方には抽選で、特別なプレゼントが当たるチャンス!

『前途洋々』ENTRY01

『前途洋々』ENTRY01

4年間で吸収したこと,出会った人からの刺激,多くの苦悩,模索を表現した。学生一人ひとりの個性を色で表し,異なる考えが混ざり合うことで生まれる新しいものを,絵の具の混ざり合いでできる新しい色に例えた。また,作品に対する苦悩や模索を絵の具の複雑な動きで表現した。4年間の集大成として,卒業生の可能性が広く開け,飛び立っていくイメージを風船で表した。作品タイトルの前途洋々の意味と合わせ,見る人が卒業制作というテーマをイメージしやすく,かつ,目に留まりやすいカラフルでポジティブなデザインを目指した。

『museum』ENTRY02

『museum』ENTRY02

ビジュアルを作る以前に卒展という場について考えました。そして得たものを披露する特殊な場所であることを意識してイラストレーションを描きました。
表現に同じものは一つもないので、多種多様の表現が見られるサーカスのような不思議な世界をイメージしました。

『echo』ENTRY03

『echo』ENTRY03

作品名の「echo」には 反響、こだま という意味があります。この卒業制作展での皆さんの出品が世の反響を呼び、自分自身をもこだまする。そういった私の考えを、吹き出しで反芻させるというデザインによって表現しました。日々葛藤しながらつくった作品達への思いがこのビジュアルで少しでも表現できていればと思います。

『おいしい野菜』ENTRY04

『おいしい野菜』ENTRY04

美味しい野菜を栽培する為には手間と時間をかける必要があるので、卒業制作に似ていると思います。野菜畑をイメージして描きました。

『内から出る想像力』ENTRY05

『内から出る想像力』ENTRY05

芸術学部、全学科の名前やクリエイティブに関わる言葉などを絵の具のラベルに書き、そこから出てくる絵の具を制作した作品としてイメージ制作しました。様々な形をして出てくる絵の具は、色々な表現方法で作品を制作している学生たちの結晶です。そんな結晶をイメージした絵の具で埋めつくされた場面を描きました。

『成る』ENTRY06

『成る』ENTRY06

私達は1人1人違う道を歩いてきました。構成される経験、知識、育ってきた環境も、それらがどう構築されるのかもその人によって変わっていきます。そして卒業制作とはその人の大学生活そのものが表に出る場です。私は個人を虫と例え、構成される部品・同じ部品でも配置を変えて表現しました。そして卒業制作の場を様々な人が混同する標本箱ととらえました。4年間がんばり抜いたという達成感、そして一生残っていくであろう大学生活の思い出、それらをずっと鮮明に残しておきたいという願いを込めてこの作品を制作しました。

『発想、発信』ENTRY07

『発想、発信』ENTRY07

この作品は学生の頭から生まれた発想が外に発信されていくというものをイメージしたものです。

『没入』ENTRY08

『没入』ENTRY08

芸術を考え沈み込んでいく様を下に向く金魚、瓶、またそこから咲く花を用いて表現した。沈む金魚は身を溶かし花を育てている。

『誇りを胸に向上する』ENTRY09

『誇りを胸に向上する』ENTRY09

赤い円は強い意志であり椿の花を意味しています。椿の花言葉のひとつに「誇り」というものがあり、工芸大学で学んだ誇りを胸に堂々と作品を発表する場でありたい。それを象徴とした表現になるよう心がけました。今年から会場を中野キャンパスにうつすことをふまえ、キャンパスの建築と一体になるように、要素をなるだけ減らしたシンプルなビジュアルにしました。

『魂』ENTRY10

『魂』ENTRY10

卒業制作展は工芸大の芸術学部で学んできたことの集大成。
その一人一人の強い意思をイメージし、力強く、シンプルに表現しました。今年は大学で卒業制作展をするということもあり、一目見て工芸大の卒展だと思っていただけるように、芸術学部の色を意識し、なおかつ一度見たら忘れられないような印象に残るビジュアルを意識して作りました。

『祝い』ENTRY11

『祝い』ENTRY11

私は卒展を「学生最後の集大成の発表の場」と共に「卒業生達が健闘を讃え合う祝いの場」と考えています。しかし卒業式とは違い公の場での展覧会なので格式張ったものは場に合わない。本作品は筆記ローマ字のを水引に見立て、「格式張らない祝い事」としてシンプルにまとめました。

『クジャク』ENTRY12

『クジャク』ENTRY12

4年を経て、大学で色々なことを学び経験した。卒制はその4年の集大成で、卒展はそれを見せびらかすチャンスである。その想いを込めてクジャクをモチーフにした。いくつかの尻尾に卒業後の進路を描いてあった。読めるか否かに関係なく華やかで楽しめるビジュアルにした。

『Trajectory.』ENTRY13

『Trajectory.』ENTRY13

卒業制作展とは、これまで学んだ4年間の集大成を披露する終着点であり、これからのクリエイターとしてのスタートラインでもあると私は感じています。この作品は人生を一本の道に表現し、我々はその道を走り抜けているというイラストレーションです。なぜ、一本道を走り抜けている表現にしたのか。それは、クリエイターにゴールは存在しないと私は思っています。確かに、目標を立てそこに向かっていくことはゴールがあるということになる。しかし、そこには新たな壁や目標が存在しており、ゴールに近づいては遠のきの繰り返しであると考えます。目標に達成し、そこで満足していてはクリエイターとして死んでいると感じます。また本作品は、今まで走り抜けてきた「軌跡」を振り返り次のステージに進むためのターニングポイントが卒業制作展であることを表現しています。

『上へ』ENTRY14

『上へ』ENTRY14

それぞれが大学で学んできたことや経験を積み上げて上へ向かっていく様を積み上げられた積み木で表現しました。

『図書館の魔法使い』ENTRY15

『図書館の魔法使い』ENTRY15

図書館での修行で成長する魔法使いをイメージしました。

『ライオン』ENTRY16

『ライオン』ENTRY16

タイトルの「ライオン」のようにインパクトのある作品が卒展にはあることを伝えたくてこのビジュアルをイラストで表現しました。また結晶のようなライオンを描いた理由は、そのライオンの下にある石がみがかれて生まれた原石が形となり生まれたことを表現しました。作品も命や思いがこもって1つの形になると思い考えました。

『キラキラ』ENTRY17

『キラキラ』ENTRY17

「大学生活の中で成長した姿」を表現しました。背景の流れ星は日常に溢れているアイデアが降り注いでいて、キラキラの木を育てています。女の子は私たち学生で、両手に持っている花は作ってきた作品を表現しました。DMやポスターになったとき、目につくような作品になるよう心がけました。

『はじまりへのエンディング』ENTRY18

『はじまりへのエンディング』ENTRY18

卒業制作が人生の終わりではない。

『生まれる』ENTRY19

『生まれる』ENTRY19

あたらしく生まれ変わる学校、学生をイメージしました。

『色の力』ENTRY20

『色の力』ENTRY20

色によって影絵のような世界を塗り替えていくようなビジュアルにしあげました。また、円の中を脳内と考え、その中にある発想を掴み取って絵を描いていくような風を考えながら製作いたしました。よろしくお願いいたします。

『晴れ舞台』ENTRY21

『晴れ舞台』ENTRY21

卒業制作展という4年間学び、培ってきたものの集大成を制作し、まじめに取り組んできた人たちに対し、自分の技法で今現在精一杯できる表現でメインビジュアルを作るべきだという思いで制作しました。卒業制作を無事おえられた人たちへ祝福する気持ちも込めて花を表現に取り入れています。

『天地創造』ENTRY22

『天地創造』ENTRY22

先ず、綺麗な画を造りたいと思い、青が映える世界を意識して描写致しました。「想像力と創造力が美しい世界を生み出す」というコンセプトで、クリエイティブは何もない真っ新な世界に何でも生み出すことができる、というメッセージ性を込めて制作致しました。

『屋根より飛ばそう』ENTRY23

『屋根より飛ばそう』ENTRY23

シャボン玉の電球です。“アイデア”を電球に例えて、シャボン玉のように発信していく様子をイメージしました。

◎PRESENT

投票者プレゼント

ご投票ありがとうございました!
※当選の発表は、賞品の発送を持って代えさせていただきます。

  • (A) PlayStation®VR PlayStation®Camera 同梱版(CUHJ-16001)

    PlayStation®VR
    PlayStation®Camera
    同梱版(CUHJ-16001) ©2016 Sony Interactive Entertainment Inc.

    1名様

  • (B) RICOH THETA S

    RICOH THETA S

    1名様

  • (C) Go Pro HERO5 Black

    Go Pro HERO5
    Black

    1名様

  • (D) ZEROTECH DOBBY

    ZEROTECH DOBBY

    1名様

◎SPECIAL JURY

特別審査員

  • ゲームクリエイター 岩谷 徹
  • グラフィックデザイナー 谷口 広樹
  • グラフィックデザイナー 廣村 正彰
  • 写真家 本城 直季
  • 漫画家 よしまさこ

※五十音順